約 2,938,875 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1538.html
以上だミー 本編はじまり~はじまり~ CV Niwatorisan111 23/10/11 作者編集済み 概要 箱スマメンバーの一人。 ミカン族という世界のどこかに住む小型知的生命体らしい。 そのため、人形ではない。 紋は未発動。 人物・性格 設定年齢は不明。性別不詳。 モフモフの茶色い身体にお腹の大きなハートがトレードマーク。 タヌキともネコともウサギともとれる珍妙な見た目をしており、一人称や語尾に「ミー」をつける。 性格はややわがままで、なにかにつけて他人に命令する。 また、メカニックでもあり、後述する切り札ではその片鱗を見せている。 sm第3章開始前からある人形とともに、シアナと同棲している。 そのため、彼女や彼女の友人であるアリスとよく一緒に行動を共にする。 外伝作品のAtoZにはチャチャという名の同胞も登場し、ある星の観測員であることを明かしている。 戦い方はよくも悪くも地味。 目立った技は尻尾を振るなどぐらいしかないが、本人の愛嬌(?)のあるキャラクターが気にさせない…のかもしれない。 切り札は「爆走!フューチャーブリンガー」。 MMMM FB-283…またの名をフューチャーブリンガーという名の水陸両用装甲車で敵に突っ込む。 紋のエネルギーを使って造られた世界初の発明品のようで、ミカン族の科学力の高さが伺える。 ただし、稀に暴走するのが玉に瑕。 デザインはすべてミキサード氏が担当しており、細やかな造形センスはさることながら、内装まで描き下ろしという豪華な切り札である。 作中での活躍 2期PVにて初登場。以降、ステージ14の大戦場にてファイターとして参戦。 他のキャラと比べ、目立った印象はなかったが、smにてあらすじを担当することに。 箱スマゾーンで登場したことも相まって、乱闘外でのキャラクター描写が多くなってきている。 技 ふりふりシッポ ふわふわもちもちの尻尾を振り回す。 補足 名前や姿の元ネタは作者の飼い猫。 元々はアザラシとして登場する予定だった。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1281.html
バギスマの元ネタを記載するページ part0 「デデーン」 映画ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦にて、ブロリーが惑星シャモを破壊した後に鳴った効果音だが、元は悪魔のブロリーという曲のイントロである 「バァーン」 アニメジョジョの奇妙な冒険の第一話にて、宿敵、ディオ・ブランドーが馬車から飛び降りた後にでた擬音 「大丈夫だ、問題ない」 ゲームエルシャダイのPV(又はゲームのOP)にて、主人公イーノックが言ったセリフ、ちなみにイーノックはゲームではPVのセリフが全てとなる 「ホントかなぁ?」 つくってわくわくより、ワクワクさんの「あぁ僕も作りたいって言いだすに決まっていますよ」という一言に対しての疑いを表した台詞である 「おk!」 映画コマンドーにて、主人公のメイトリックスがアリアスの「OK?」という一言に対して返した返事である 「キングクリムゾン」 ジョジョの奇妙な冒険第5部黄金の風にて登場するラスボス、ディアボロのスタンド、動画で使われてる音声はゲームジョジョの奇妙な冒険黄金の旋風の物である 「おおお!」 ベジータの台詞「サイヤ人の王子はこの俺だ!!」から王の部分だけを切り取ったものとなっている 「機械完成」 音声の元ネタはアニメキテレツ大百科の音声である 「ち〇こ!」 スマブラSPをスペイン語に設定した際に聞くことができる音声で実際は「Cinco」と言っており、日本語に訳すと五である 「スイッチオン!!」 ドラゴンボールショーにてパラガスが悟空につけた制御装置を起動する際の一言、その後装置は仲間によって破壊される 「人類滅亡」 NHKの番組地球大進化第一章にて、隕石が墜落した際のシミュレーション映像にドリフのオチのテーマを被せた映像である 「おーい!」 映画ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦にて、トランクスがベジータたちに惑星の秘密を暴露するシーンの直前の台詞である、ブロリーのMAD動画などではトランクスルーなどでよく使われる 「あと1人誰か忘れちゃいませんかってんだ!」 アニメスラムダンクで桜木花道が木暮公延に対して言った台詞、ちなみに本来の台詞の全文は「おおいメガネ君、あと1人誰か忘れちゃいませんかってんだ!この天才・桜木花道…」である 「ソロモンよ、私は帰ってきた!!」 OVA作品機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYにて宇宙要塞ソロモンが奪還の可能性が高いところまで来た際に感情を昂ぶらせたアナベル・ガトーが放った台詞 「気にするな!」 アニメチャージマン研!47話ジュラルの大逆襲にてジュラルの魔王が部下に対して放った台詞である 「うるせぇんだよ!」 山田ボイスのフラッシュ形式swfで提供されている中の一つ、ちなみに声はヴェル氏の声 元は架空請求業者に対して放った台詞 「私だ」 映画天空の城ラピュタの登場人物ムスカ大佐の台詞「私はムスカ大佐だ」の`私`と`だ`を切り取ったものカオスマでも使われてる 「えぇ…(困惑)」 ホモビデオ悶絶少年其の伍での虐待おじさんとひでのスカ〇ロプレイ中、ひでのあまりの悶絶っぷりにドン引きする虐待おじさんの台詞 「いわゆる~~だな」「なんだ知ってるんじゃないか」 ゲーム大乱闘スマッシュブラザーズXにて、シャドーモセスでスネークでピットをアラートした際に聞けるデイビット(ソリッド・スネーク)(顔はジョン(ネイキッド・スネーク、またはBig Boss))とハル・エメリッヒ(オタコン)の無線の最後の部分 元の台詞は 「いわゆる『ヤラレチャッタ』だな。」「なんだ、知っているんじゃないか。」 「大乱闘スマアアアアアアアアッシュブラザアアアズ」 おおよそだが、ゲーム大乱闘スマッシュブラザーズのオープニングの最後辺りだろう 「What?!」 映画ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦の英語版でのベジータの台詞、日本語版は「ダニィ?!」(何?!) 「あァァァんまりだァァアァ」 アニメジョジョの奇妙な冒険の第二クール(漫画では第二部)戦闘潮流にて、柱の男の一人エシディシが泣きながら言った台詞、ジョセフの奇策に嵌って片腕を切り落とされ起こりそうになったところ泣き出し、怒りを鎮めた part1 「死ねぇ!!」 映画天空の城ラピュタにてムスカがラピュタの雷を放つシーンの台詞 「ふざけやがってぇ!」 映画コマンドーにて、最終決戦でベネットに追い込まれたメイトリックスの台詞 「修正してやる!!」 アニメ機動戦士Zガンダムにて、カミーユ・ビダンがクワトロ・バジーナ大尉を修正(物理)する際に放った台詞の最後の部分であり、全文は「歯食いしばれ、そんな大人修正してやる!」である 「リュウジンノエンヲクラエェ!」 ゲームオーバーウォッチに出てくるゲンジというキャラクターの韓国版の台詞である ちなみに各国問わず「竜神の剣を喰らえ!」と言ってるため無理やり感が目立ってるが、こちらはまだましな方である part2 「アンター・ダーット・レイ」 ジョジョの奇妙な冒険に登場するウィル・A・ツェペリが自信を心配するロバート・EO・スピードワゴンに対して言った台詞である シンプルに「お前大丈夫?」といわれ「うるせぇ」と言っているシーン 「飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで回って回って回って回る」 円広志が作詞作曲した、夢想華という曲のサビの部分である 「しばらくお付き合いくださいのシーン」 使われてる音声はくぼたしょーた氏の溺れ死ぬボーちゃんのものまねという動画の音声である 内容は川の中の石を拾おうとしたら川におぼれ流されそうになっているというもの、ちなみにニャンちゅうや藤原竜也などの派生作品が複数あるので見てみるといいだろう 「なぁにこれ?」 アニメ遊戯王のテレビ東京版の第一話にて、負け続きの城之内克也のデッキを確認した武藤遊戯が戦闘タイプのカードしかないデッキに思わず引いてしまったときに出た声である 「ノヴァ破壊」 ゲーム星のカービィスーパーデラックスにて、銀河にねがいをのエンディングにて、カービィに倒されたマルクがギャラティック・ノヴァにぶつかり、最終的にノヴァが崩壊したシーン ちなみにリメイク版ウルトラスーパーデラックスにも収録されている part4 「FPSやめれないんだけど」※この先の文面は人によっては不謹慎に感じるかもしれません 2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震の発生中に配信でFPSをやっていたかねごん氏の声であり、地震が起きている状態でもFPSをやるというPeercast史上もっとも命をかけた配信に生まれた名言である part5 「ふざけるなぁ!!」 アニメDEATHNOTE最終回にて、 ネイト・リバー(ニア)殺害を試みた夜神月が銃撃に阻まれた後に放った台詞 全文は「馬鹿野郎ーっ!!松田 誰を撃ってる!?ふざけるなーっ!」 「ちょうどいい」「あれで決闘だ」 ブルスマの戦闘回お茶犬の家にて、最後のお茶犬とカーズィだけが残ったあと、二体が支給されたアイテムで決闘を申しだした後、決闘になったが、最終的にアップルボムで二体ともども爆発に巻き込まれたシーンである 「知らねぇよ、馬鹿野郎!」 映画アウトレイジシリーズの台詞だが、どのシーンなのかはわかっていないつか映画自体見てない 「黙れ小蔵」 映画もののけ姫にて、アシタカが、モロにサンを人間の世界に帰すべきだと説得したときに、モロがアシタカに対して言い放ったセリフである 「GAMESATE」 音楽はTBSのドラマ仁-JIN-のメインテーマのサビの部分 part6 「待ってくれ!」 アニメ機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ47話にてラスタルと通話中のオルガが自分を生け贄にしてほしいと主張するシーンの第一声 命乞いオルガの元のシーンでもある 「バァン!(大破)」 ホモビ悶絶少年 其の伍にて拓也がおもいっきし冷蔵庫を閉めた際になった音、正体は多分瓶か氷だろう 「げんた誰ごす?」 ゲームジョジョの奇妙な冒険黄金の旋風の第一話、ブチャラティ現るにて、ジョルノが発した第一声のはずだが、チートの力でバグりだしてこの台詞になった ちなみにこのセリフはパッショーネ24時というシリーズ動画が初出である 元の台詞は「あんた誰です?」 「げんこつ」 クレヨンしんちゃんのげんこつシーン 最近は数が減っているため、出るだけでも貴重なシーン感が出るのは私だけ 「じゃんけんパート」 音声はすべてペプシコーラのCMに出演した作家日本代表の本田圭佑選手の声であり、じゃんけん後は本田圭佑選手のネタ音声になっている 「ただ勝っただけじゃないかモー…」Byモリト 音楽はゲームスーパードンキーコング3のGAMEOVER時のBGMであり、映像などはゴロハチvx氏の作品の最後の部分が元になっている 「イクゾー」デッデッデデデデ ゲームロマンシングサ・ガのPS版リメイク作品ロマンシング サガ -ミンストレルソング-に登場するカール・アウグスト・ナイトハルトの台詞なのだが、声当てしてる人があまりにも棒読みな為ネタにされているがコレガワカラナイ ちなみにデッデッデデデデは彼のメインテーマのイントロである 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 アニメドラゴンボール超にてザマスが自身の死に様と同時に発した叫び声 以上 「古谷マリオ」 マリオのアニメ作品で声優の古谷徹氏が演じたマリオ 「アリアリアリ…」 アニメジョジョの奇妙な冒険黄金の風にて、ブローノ・ブチャラティのスタンドスティッキーフィンガーズのラッシュ時の掛け声、ちなみにアリとは「アリーヴェデルチ(さよならだ)」の最初の部分 「はい」 映画ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦に登場したブロリーの第二声 「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 アニメドラゴンボールZにてベジータに片腕を破壊されたセルの叫び声 もちろんピッコロを一時的に吸収したためすぐ再生 「落ち着けぇ!」 映画ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦にて、暴走寸前のブロリーを制御するパラガスの台詞 「ファイティンコ」 アニメジョジョの奇妙な冒険黄金の風の第一クールのオープニングの歌詞の一部 実際は「fighting gold」と言っている 「メイド・イン・ヘブン」 漫画ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャンに登場するエンリコ・プッチのラスボススタンドであり、時を加速させることができる 「やったぜ!!」 説明面倒 https //www.nicovideo.jp/watch/sm28031101 「ですざわやぱんちぇったー」 アニメちびまる子ちゃんのアメリカ版の友蔵の台詞であり、実際には「This is the way a man should die!」と言っており、日本語版放送時は「それでこそ男じゃ!!」と言っており、どちらも清水寺から飛び降りているが、これ自体は友蔵の妄想である ちなみにこれの元の回が放送されたのは2011年5月1日である 「ルイージの悲鳴」 海外のアニメSUPER MARIO WORLDに登場するルイージの悲鳴である ちなみに海外だと普通にMEME的な扱いを受けている キレてる→「ナニコレ?は?チョットマテチョットマテ」 HIKAKINがフローズンコーラに失敗しキレてる様子 ネットではHikakin_Mania素材として使われており、なにか納得がいかないことがあった場合によく使われている この動画ではONAKINあぁ違う違う違う視聴者キンが代弁役としてキレてる 割と勘違いされがちだけどこれ、動画に出てるのHikakinさんじゃナイ! part7 「ウッキー!今年は申年!」「申年!ウッキー!」 ゲーム機動戦士ガンダムエクストリームバーサスマキシブーストを発狂しながらやってる状況で突如出た台詞 「駄目だこいつ…早くなんとかしないと…」 アニメDEATHNOTEにて夜神月が心の中で言い放ったセリフ。 シュタインズ・ゲートなどのアニメでもよくつかわれる 「ヤッダーバァァァァァァァァァ」 ジョジョの奇妙な冒険黄金の風に登場するチョコラータの断末魔 動画ではゲームジョジョの奇妙な冒険黄金の旋風の物を使っている 「教祖様がお怪我をされています、皆さん回復の準備を」 ゲーム龍が如く6のサブストーリー教祖様のつぐないの最後にて二代目教祖のムナンチョ・赤松が桐生一馬に叩きのめされた後、救急車を呼ぶように促したが、信者はいうことを聞かずに回復の儀式なるものを始めた、もちろん赤松がキレるほど何の意味もない 「ただいまー!」 アニメ超生命体トランスフォーマービーストウォーズリターンズの第一話伝説の復活の最初の最初の部分、サブタイトルのシーンのチータス(CV.高木渉)の声 「スゲーッ爽やかな気分だぜ」 ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けないより噴上裕也を東方仗助が倒した後の一言の一文目 全文は「スゲーッ爽やかな気分だぜ新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~~~~~~~~ッ」 「だいっきらい」 妹が作った痛いRPG又はアクションゲームシリーズなどで定番の登場シーン 動画でもとにしたのは妹が作った痛いアクションゲーム超音速性撃ヘリ エローウルフのパワーアーム(メス)戦の最初 「発射ァ!」 アニメチャージマン件!第二話にて、ジュラル星人が日光を遮断するためにミサイルを撃つシーンの台詞 part8 「堕ちろ」 ホモビBLACK HOLE 4 しごきラグビー編にて拓也がとおるを絞め気絶させる際に言った台詞 その後の「堕ちたな(確信)」もよくつかわれる 「ザク」 アニメ機動戦士ガンダム15話に登場したククルス・ドアン搭乗機のザクⅡ 実はほかのザクと比べ細い上に火器を使わない 「ヤメローシニタクナーイ」 アカギ ~闇に降り立った天才~にて浦部との戦いで勝負に対する執着心の薄さを突かれ、組長から見切りをつけられたダメギ(平山幸雄)の台詞 その後、鷲巣巌の対戦相手として鷲巣麻雀に参加、それによる失血が原因で死亡した ちなみにだがアニメオリジナルの演出である 「あ゙あ゙あ゙も゙お゙お゙や゙だあ゙あ゙あ゙!!」 悶絶少年 其の伍少年拉致強姦にて乳〇責めとロウソク拷問のやりすぎででた悲鳴 ひでしね part9 「スマブラ」 初期状態にセットされていたカセット 1999年HALL研究所が開発し任天堂が発売した 「爆ボンバーマン」 セットされると爆弾などのアイテムが出てくる 1997年ハドソンが開発、販売をした 「悪魔城ドラキュラ黙示録」 セットされるとなぜか呪いのこけしが出てくる 1999年コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ神戸が開発しコナミが発売した 「ディディーコングレーシング」 セットされるとディディーがガンダム動物園の猿の如く発狂し強制的に攻撃を仕掛ける 1997年レア社が開発し任天堂が発売した 「マジカルTETRISチャレンジfeaturingミッキー」 セットされると夢の国のネズミが一体56す 1987年CAPCOMが開発、発売をした 「スターフォックス64」 セットされるとなぜかバケツが登場し空爆が発生する
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/908.html
「我々は何年も前からこの山中ハウスの押し入れに住む人形達じゃ。」 概要 イロスマEXに登場するキャラクター。 過去のオールドランドの住民であり、オーズンの回想シーンで登場した。 外見は禿頭と眼鏡が特徴で茶色のローブを纏った老年の人形。 オーズンの側近として務めていた。 人物 温和そうな見た目だが、オーズンに無礼を働く相手に対して叱責するなど厳格な性格である。 そのせいか少し感情的になりやすく、先住民に煽られて全面戦争にしようとするなど寛大なオーズンとは対称的な面がある。 補足・余談 ハゲーが死んでしまった場面で流れていた血のような液体は、人形なので本物の血ではなく隣にあったトマトジュースが流れていたものとは言うものの、カンタローやウマナガが斬られた際には普通に血を出していたり、トネパースの体には内臓があるなど設定はその時によってコロコロ変わる
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/561.html
プロフィール 年齢 18歳 得意楽器 ピアノ 能力 あらゆるキノコを生成できる 名前の由来 マッシュルーム 概要 音スマに登場する主人公。 学生だが、ピアニストとしても活動しているお姉さん。 ピンク色の長髪に片目隠れ、頭に小さなキノコの帽子をつけている。 人物・性格 一人称は「私」 普段は柔らかい態度で敬語を使うが、怒ると非常に怖い。内心では口が荒くなることもある。 包容力もあるが、過保護になりがち。特に、守りたい相手に対して危険な目に遭わせないよう干渉したりする。 ヤンデレ、ショタコン傾向があり、限度はあるが甘えたり抱きつくことにも寛容している。 以外にも耳が非常に良い。 ステータス・技 通常攻撃 12~18% スマッシュ 32% 投げ 弱い ガノンドロフと同等のパワーを持ちながら、飛び道具も豊富。 アーマーも貫通するため、重量級のカラブでさえ遠く吹っ飛ばせるほど。 傘を使って戦う為、リーチも長く、開いた状態の「パラソルガード」はシールドより遥かに耐久力が高い。 但し、機動力はやや低めな上、自身の耐久力は最弱クラスなので、撃墜されやすい。 パラソルガード シールドの代わり。全範囲は防げないが耐久力が高い。 最後の切り札 未公開 補足 元々はなにスマのキャラで、設定などを変えチナと共に音スマに続投している。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1509.html
「ボクチャン、イルーネなのネ。以後、よろしくなのネ!」 「ボクチャンは所謂マッドサイエンティスト!!天才科学者なのネ!!」 「イルーネビーム!!」 イラスト MAINASU12さん(イロスマ作者、右のキャラクターがイルーネ、左のキャラクターがナリット) 概要 イルーネはなりスマSP OVAに登場する悪役キャラクター。 リギージ、ヴィーラの二人と共に、三人で様々な世界を破壊し回っている極悪人。 世界を破壊する途中でなりスマワールドへ辿り着き、なりスマワールドのマスターであるマスターピカチュウにリギージ病を感染させ、マスターを殺しなりスマワールドを破壊しようと企んでいた。 リギージ病をリギージとヴィーラの遺伝子から作り出した張本人。 人物・性格 ピエロのような外見の、赤と黄色の二股に分かれた帽子を被ったキャラクター。唇は赤くメイクされている。 科学力に優れており、自身をマッドサイエンティストと自負している。 魔法も使えるようで、それなりに数も覚えているようだがそれを使いこなすほどの実力は無い。 一人称は「ボクチャン」で、二人称は「キミ」と、剽軽な印象を受ける、早口が特徴の喋り方。 しかしその口調とは裏腹に、他人の命や領域、人生をおもちゃ程度にしか思っていない残酷な性格。何のためらいもなく破壊的な行為を行う。 全体的にナルシストであり、天才科学者を自称したり、自身の能力を過信しすぎている部分がある。 作中での活躍(ネタバレ注意) + ... OVAの1話のOPに布石として姿のみ登場。 本格的な活躍は2話の後半から。ナリットを改造し自分の完璧な操り人形、ダークナリットにするために探していた。同話でナリットを自分の手で改造した経緯を語った後に、彼の改造が完璧でないこと、そして薬を投与し彼を自分の操り人形にし二人で襲いかかる。 3話でなりスマメンバーを圧倒的な魔力で全滅…させたと思ったが、イラストくんのおかげで何名か生き延びることに成功。 そして4話にてリギージも倒され、ワクチンもドクターマリオから手に入ったので実質世界が救われたかのように思えた。 しかし、5話ではイルーネの影響でナリットが死ぬかもしれないことが判明する。 リギージたち3人組はなりスマワールドの一部になることで世界を破壊しており、ドクターマリオの作ったワクチンはそれに特効がある。しかしイルーネはそれを見越しナリットを自分らと同じような存在にすることで、ワクチンを使うとナリットたちが消えるかもしれないという二者択一をなりスマのメンバーに迫らせたのだ。 なりスマメンバーたちはナリットを救うため、イルーネと再び戦うことに。再戦ではイルーネの動きが正面へと攻撃するしかできないこと、魔力は高いがそれを使いこなすほどではないことがバレており、(再戦の朝対策をしたらしい)あっさりとやられてしまった。 + かと思いきや…? 6話にて、イルーネはヴィーラの毒によって復活。そして、究極合体を発動し… 補足 名前の由来はイルネス(illness、病気)を楽しげな雰囲気に歪ませた。(なりスマラジオより)ピエロは本来人を楽しませる存在であるため、名前も剽軽な雰囲気を意識してつけた。 デザインモチーフはピエロ。全体的に癖が少なくシンプルなデザインを意識している。リギージ、ヴィーラと同様に、OVAに登場する敵キャラクターの3人組は人間が恐怖や嫌悪を抱く存在をモチーフにしている。 ピエロを不気味に感じるピエロ恐怖症と呼ばれる症状が存在しているため、ピエロをモチーフにすることが決まった。 リギージやヴィーラとは幼馴染らしい。かつては元いた世界の悪ガキ一味だったのが悪に目覚め、世界を破壊し回る関係になったという裏設定が存在している。(なりスマラジオより) 白と黄色の身体は地肌である。 WARNINGの表示時のフォントは「Showcard Gothic」である。 技 複数の魔法がメインの戦闘方法だが、火力に特化した魔法が多く、全体的なバランスが不均等なのが特徴的。 また、正面に向けての攻撃しかできない致命的な弱点を抱えている。 初戦は高火力でなりスマメンバーたちを圧倒したものの、2戦目にはそれ故の隙を見切られ、攻撃をほとんどすべて簡単に避けられてしまった。 イルーネ・ボム 爆弾を掲げ、敵に向かって投げつける。 投げつけるまでがわかりやすいので簡単に見切られてしまった。 パーフェクトフリーズ 本人曰く「とっておきの氷魔法」。敵を複数体凍らせ必ず撃墜させる。 ロックブラスト 大岩を空から降らせて敵を押し潰す。 イルーネ・頭突き 頭突きをして敵をひるませる。 イルーネ・ビーム チャージした紫色の邪悪に光る極太ビームを発射する。 かなりの威力を誇る攻撃だが、チャージに時間がかかるのが難点。 イルーネ・ウィンド 竜巻のような風を引き起こし、敵を場外へと押し出す。威力はないが、崖から落ちた場合は当然相手は全身を強く打って大打撃を受ける。 作中では、イラストくんが大量のインクで実体化させた草がクッションになったお陰でなりスマメンバーたちは撃墜されず済んだ。 面倒くさいときのトドメ用の攻撃らしい。 イルーネ・フレイム 炎の玉を飛ばす攻撃。作中では当たることが無かった。 登場回 なりスマSP OVA 1/6話 https //www.youtube.com/watch?v=pAkBbxGWnbA なりスマSP OVA 2/6話 https //www.youtube.com/watch?v=Cue2z6iCRnc なりスマSP OVA 3/6話 https //www.youtube.com/watch?v=eUcaHh2iWMA なりスマSP OVA 5/6話 https //www.youtube.com/watch?v=FjWq05qt0_o なりスマSP OVA 6/6話 https //www.youtube.com/watch?v=lp0oIFPIHb8 なりスマSP ED https //www.youtube.com/watch?v=1wzirY2TRBI 【なりスマSP完結記念】なりスマラジオ https //www.youtube.com/watch?v=pT7lYg0362c
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1096.html
「シノくんのお友達なら私が歓迎するよ~」} 概要 忍スマのヒロイン CV ミキサード 本名苗字不明・八爲(ハタリ) 年齢 20歳 種族 球間 身長130.9cm 体重41kg 出身地 いずな 体色 橙色 好きな物 お団子(特にシノビィと茶屋で食べたお団子) 嫌いな物 タケノコ 趣味 手紙 茶道 シノビィの幼馴染。ふにゃふにゃした声と大きなアホ毛が特徴。穏やかな性格でありシノビィ曰く「一緒にいると安心する」らしい。ただちょっとしたことに騙されやすい。 シノビィに買ってもらった髪飾りがお気に入りで今も肌身離さず付けている。大手企業の社長の令嬢。自らの義理の父親が経営する会社「ハタリノカンパニ―」の技術開発主任を務める。ハイドロン兵である社員一人一人の顔と名前を認識しているため、兵士たちからの信頼は厚い。 彼女本人も忍者としての才能はあるらしいが・・・? シノビィによく飯を奢っている。だがすべて彼女自身の稼いだ金である。 余談 元ネタは言わずもがや仮面ライダーシノビの登場人物、仮面ライダーハッタリ。ミキサード氏デザインのハタリを少々改造したもの。 性格や御曹司設定などはこちらを参考としている。
https://w.atwiki.jp/jdsa/pages/21.html
ここでは同人誌世界最大のイベント コミックマーケットさんの定義をご紹介します。 個人的には参加人数・規模から考えてもそちらに沿うのが正しいと考えます。 調べた限り、ゲームマーケットの運営が言い始めた名称ではなく、コミケ由来のようです。「自主創作ボドゲ」と言った方が適切かもしれませんが、一般的に「同人ボドゲ」といわれやすいです。 以下、転載です(無許可ですが。。。) ---------------------- ・同人誌とは? ー 元々は……「主義・志などを同じくする人たちが、自分たちの作品の発表の場として共同で編集発行する雑誌」(大辞林 第二版より)。文学、芸術、学術の分野から、マンガを中心とするサブカルチャーの表現形態として、日本において飛躍的に発達 ー 現在は、「個人が自分たちの作品の発表の場として編集発行する本」も『同人誌』と言う ー 商業流通には基本的に乗らない ・個人・サークルの作品の発表が目的であり、基本的に営利目的事業ではない ・限定的な配布形態http //www.comiket.co.jp/info-a/WhatIsJpn080225.pdf ---------------------------
https://w.atwiki.jp/suttoko/
このページは「げんしけん」に関する辞書を作るページです。 そのうちまとめて同人誌に収録します。 辞典に関する感想・要望等はメニューの感想・要望までお願いします。 06/03/28 管理人 06/02/28 開設 簡単な作り方 (1)「新規作成」をクリック (2)「既存ページをコピーして新しいページを作成」をクリック (3)似たような項目を使って、新規ページ名も似たような感じに (4)項目を書き換える、コメント欄にて雑談おk (5)最後に索引に [ [項目名]] を追加して完了([ [間のスペースは削除)
https://w.atwiki.jp/javardrythefake/pages/22.html
迷宮B5F
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/655.html
人物:『デラブランド上空』から参戦した五男。 性格:Sッ気があり、敵を普通に倒すよりも じわじわと苦しめる方が好み。長男のファイに対しても 辛辣な言葉を言う毒舌家でもある。しかし、二人の弟には 優しく、レストの頼みは断れない。 概要:紫の体色、つりあがった白目、ニヤッとした口元、 尖った耳、お腹に書かれた『5』が特徴。毒使い。 頭脳なら兄弟中一番で、自分の部屋の実験室で 毒や薬の調合を行っている。戦略家も兼ねているが、 大抵誰か一人が犠牲になるパターンが多い。でも機械は苦手。 彼もヒーローに憧れており、特に正義の為なら敵を 平然として倒す容赦の無さに憧れている。 戦闘スタイル テクニックタイプ。口から毒液や毒ガスを吹き出したり、 毒を分泌する爪で傷口に直接毒を塗り込むのが得意。 毒の効果は彼の気分次第。稀に手作りの毒や薬品も投げる。 倒すよりも苦しめる方がメインのその戦い方を見た者は皆、 『エグイ』と言う。毒を口にしても効かないどころか、 むしろ自分の毒を強化してしまう。そのせいか、いつも毒見役。 余談 フロシーとウェンドを思いつくまでは彼が末っ子の設定だった。 名前の由来は英語で『毒』を表す『poison』から。 最後の切り札 『ポイズンタイフーン』:未登場。 参戦試合 今のところ無し。